イベントの説明
本セミナーで得られるもの
そろそろブロックチェーンの知識を学びませんか?
今必要とされているスキルを身につけたら案件は探すものではなく依頼されるもの!
本セミナーで得られないもの
仮想通貨の取引情報全般。あくまで技術的な内容になります。
なお、講師自体も仮想通貨は持っていますが、絶賛塩漬け中の取引超初心者です。
どんなイベント?
2時間でEthereumブロックチェーン上に自分のトークン(仮想通貨)を作成するハンズオン形式のワークショップです。
「ブロックチェーンっていまいちわからない」から「ブロックチェーンってだいたいこんなものだよ」と言えるようになる!!
こんな風に教えます
ハンズオン形式で授業は、聞くだけの講義ではなく、皆様に実際に動かしてもらいます!
特に、ブロックチェーン系は座学だけだと難しいところがあるので、手を動かしながら身につけてもらいます。
得られるもの
ブロックチェーンの基礎知識
Ethereumブロックチェーン上へのスマートコントラクトのデプロイ方法
自分が作ったトークン(仮想通貨)
参加費
3000円
当日ご準備いただくもの
1.無線LAN対応のノートパソコン(Windows・Mac両方OK)
2.Wifi端末 会場にもWifiはありますが、人数や速度に限りがあって全員が使えるわけではないため、 用意可能な方はテザリングかモバイルルータを用意していただけるとスムーズに受講できると思います。
参加特典
ご参加頂いた方で、更に詳しく話を聞きたい・学びたい方には個別相談・コンサルティングを提供しています。
受講時のスライドもプレゼントしております。
講師紹介
辻野晃一
33歳
生まれたときからゲーム好きで、いつの間にやらゲームを作るということが夢になる。
22歳でゲーム開発会社へ就職し、上京。
業務の中では、ゲームだけでなく、ゲームエンジン開発、大型イベント向けAR/VRの研究開発、海外でのゲーム開発教育などの、通常のゲーム開発の枠に収まらない、貴重な経験となる業務を担当させていただく。
夢であるゲーム開発という仕事はできていたため、楽しかったが、超ブラックな労働環境に対して、本当にこのままでいいのか?という疑問が悶々と溜まっていく。
28歳で働き方を自由に選べるという点でフリーランスという働き方を選択。
残業時間は月平均120時間から0時間、報酬は約2.5倍になる。
バランスの取れた働き方ができるようになり、自分と同じ環境のエンジニアに対してのコンサルを始める。
10人以上のコンサルに成功し、収入が2倍以上になるエンジニアは100%。
また、コンサルがきっかけで、自分自身の本当にやりたいことを見つけ出し、エンジニアからブロガーやプログラマ講師としてキャリアチェンジし、時間も自由に使えるようになったエンジニアも存在する。
みなさんの進捗を見て、カジュアルな雰囲気で進めます。懇親会も開くので、みなさんのキャリアの悩みや質問も聞かせてください(^^)
こんな方におすすめ
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ブロックチェーンを勉強したいけど、どこから勉強していいかわからない方
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ブロックチェーンを勉強中だけど、いまいちピンときてない方
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トークンを作りたいけど、作り方がわからない方
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Solidityは勉強したが、トークンとしての運用がわからない方
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やろうとは思っていたけど、今まで手を出せなかったかた
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仮想通貨には興味ないが、ブロックチェーンに興味ある方
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仮想通貨を一度も触れたことがない方
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ブロックチェーンをこれから学ぼうとしている方
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ブロックチェーンを学ぼう学ぼうとしていて、学べていない方
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一度挑戦してみたものの、理解できなかったかた
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暇なかた
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プログラミング未経験歓迎
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スタートアップやベンチャーに興味がある
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何かしたい!を誰かと一緒に形にしたい
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フリーランスエンジニアのぶっちゃけ話が聞きたいかた
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2倍の3倍の収入が稼げるエンジニアになりたいかた
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エンジニア同士の横のつながりがほしいかた
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キャリアの悩みをぶつけたいかた
ブロックチェーンとは
Nodeと呼ばれるサーバーをお互いに監視しあい、一度記録されたデータを改変不可能とする、分散型ネットワークの技術。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。これらブロックに記録されたデータは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。FinTechに使用される事が多いが、それ以外にも使用できる可能性を秘めており、今後のバックグラウンド技術として、非常に高い期待を背負っている。
仮想通貨(暗号通貨)とは
ブロックチェーン上で発行/使用される取引主体。Bitcoinがブロックチェーンの実装とともに実装されていたため、通貨という印象が強いが、あくまでBitcoinのような通貨としての意味合いの暗号通貨もブロックチェーンのひとつの実装例に過ぎない。技術的な意味合いでいうと、ブロックチェーンに対するインタフェースと言ったほうが正しい。ほとんどのブロックチェーンにおいて、1通貨に対して1ブロックチェーンが存在している。
Ethereumとは
分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称。イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。
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